アフリカ (ii)/(vi) の世界遺産
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テトゥアン旧市街(旧名ティタウィン)
モロッコ北端の街テトゥアンの旧市街は、レコンキスタの後にイスラム・ユダヤ両教徒によって再建された城塞都市。白い街並みが特徴的である。 スペインに近くアンダルシア地方の影響を受け国内でも独自の文化を醸成しており、これはスペイン・ムーア文化と呼ばれるものである。
登録国 モロッコ 登録年 1997年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (v) -
ヴォルビリスの古代遺跡
モロッコ北部に位置し、酷なで最大のローマ都市遺跡。 ヴォルビリスとはベルベル語で「夾竹桃」という意味である。 カラカラ帝の凱旋門などの遺跡が残る。18世紀のリスボン大地震で壊滅的な被害を受けたことでも知られる。
登録国 モロッコ 登録年 1997年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) , (vi) -
大ジンバブエ国立記念物
ジンバブエ南部、13世紀頃にショナ族によって建設された巨大な石造建築遺跡。 マラリアを媒介するツェツェバエがいなかったことが定住の要素となったと言われている。 丘の上に築かれた「アクロポリス」、「谷の遺跡」と呼ばれる石の住居跡、外壁に囲まれた「神殿」の三つの遺跡が認められる。
登録国 ジンバブエ 登録年 1986年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) , (vi) -
ティムガッドの考古遺跡
アルジェリア北東部に位置するティムガッド (Thamugadi) は、AD100年頃にトラヤヌス帝によりローマ退役軍人の植民市として建設された古代ローマの植民都市である。 旧市内中央には列柱道路が碁盤目状に走り、上下水道、ローマ劇場、図書館、公衆浴場などが完備されている。高さ12mにもなるトラヤヌス帝凱旋門は特に有名な史跡である。 7世紀後半にベルベル人に攻めら...
登録国 アルジェリア 登録年 1982年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
レプティス・マグナの古代遺跡
リビアの首都トリポリの東約100kmに位置する古代都市遺跡。 紀元前10年、フェニキア人の街として建設され、2世紀初頭にはローマの植民都市となった。 その後この地出身のセプティミウス・セウェルスがローマ皇帝として即位すると、自らの故郷であるレプティスの街に多くの建造物を作り、他のローマ帝国の都に比肩されるほどの大都市となった。 セウェルス帝の凱旋門...
登録国 リビア 登録年 1982年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iii) -
エル・ジェムの円形闘技場
チュニジア中部、スースの南約60kmに位置する「ローマの穀倉地帯」とも呼ばれるエルジェムの古代ローマ闘技場。 200年頃から建造されたこの闘技場はコロッセウム、カプアの闘技場に次ぐ3番目の規模を誇っており、3層部分を残していることが希少である。収容人員は約3万5千人、直径148mであり、戦時にはベルベル人の要塞としても使われていた。
登録国 チュニジア 登録年 1979年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (vi) -
ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群
ガーナのベナン湾沿いにおよそ500kmに渡って点在する要塞群。 金が豊富に採れたことから黄金海岸とも呼ばれたこの地にはヨーロッパ人によって多くの城塞が作られた。そこでは奴隷貿易も行われており奴隷の監獄・収容所も設けられていた。いわゆる負の遺産に分類さている。
登録国 ガーナ 登録年 1979年 分類 文化遺産 登録基準 (vi) -
アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群
エジプトのナイル川上流ヌビア地方にある遺跡群であり、古代エジプト新王国時代とプトレマイオス朝時代の建築物群。 1960年に始まったアスワン・ハイダム建設によってフィラエ島イシス神殿等、ナイル川流域の地ヌビア遺跡群が水没の危機にさらされることとなった。このため1960年にユネスコが国際協力を呼びかけ、その結果アブ・シンベル神殿やフィラエ島の遺跡などの移築工事が行わ...
登録国 エジプト 登録年 1979年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) , (vi)
