モザンビーク島

モザンビーク島について

アフリカ大陸南東部の国モザンビーク共和国の、インド洋上に浮かぶ島である国名と同名のモザンビーク島。
1498年にヴァスコ・ダ・ガマがこの地に到達したことでも知られるが、元はアラブ人の港であり東西の文化が交差する場所でもあった。
ポルトガル人が入植しはじめてからはサン・セバスティアン要塞をはじめとした多くの要塞が造られた。
1991年にモザンビーク共和国初の世界遺産として登録された。

概要

登録国 モザンビーク
登録年 1991年
登録基準 (iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴

地図

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