琉球王国のグスク及び関連遺産群

琉球王国のグスク及び関連遺産群について

沖縄地方において、14世紀から18世紀の間の琉球王国の特徴を示す文化遺産。
農村を基盤に成長した豪族「按司」が築いたグスク(城)という城塞建築を中心とした関連遺跡群からなる。
グスクには「拝所」と呼ばれる宗教的儀式を行う場を備えており、現在でも現地の人々の拠り所となっている。

玉陵

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Tamaudun
玉陵(たまうどぅん)は第二尚氏の歴代の王が祀られている王墓。
沖縄最初の破風墓(屋根が波風形となった沖縄特有の墓)である。

1501年に尚真王が父尚円王の遺骨を改装するために築かれ、以後第二尚氏王統の陵墓とされた。
三つに分かれた墓室はそれぞれ以下のような役割である。
【東室】洗骨後の王と王妃が葬られた
【中室】洗骨前の遺体を安置する場
【西室】王・王妃以外の王族が葬られた

年表
1501年 建造
1972年 国重要文化財
1972年 国指定史跡
2000年...
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園比屋武御嶽石門

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Sonohyan-utaki Ishimon
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は第二尚氏王統第三代王の尚真の時代(1519年)に作られた礼拝所及びその門。現在の首里城公園に位置する。
「園比屋武御嶽」自体は石門とその奥の森を指し、石門は拝殿に相当する。

1933年に旧国宝に指定されたが沖縄戦で大破し、1957年に復元、その後解体修理を経て1986年に完成した。

屋根の作りは日本と中国の両様式を見ることができる。
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今帰仁城跡

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Nakijin-jô site
今帰仁城(なきじんじょう。別名:北山城)はかつての北山王の居城。
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座喜味城跡

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Zakimi-jô site
座喜味城(ざきみじょう)は按司護佐丸の城。
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勝連城跡

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Katsuren-jô site
勝連城(かつれんじょう)は沖縄県うるま市にかつて存在した城であり、阿麻和利のものとして知られる。
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中城城跡

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Nakagusuku-jô site
中城城(なかぐすくじょう)は 中山の按司護佐丸の城。
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首里城跡

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Shuri-jô site
首里城(しゅりじょう)は沖縄県内最大の城(グスク)。
遺産登録されたのはあくまで首里城跡であり、現在の復元された建物や城壁は含まれない。
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識名園

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Shikinaen
識名園(しきなえん)は那覇市にある琉球庭園。
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斎場御嶽

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Sêfa-utaki
斎場御嶽(せいふぁーうたき)は尚真王時代の祭祀場。
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概要

登録国 日本
登録年 2000年
登録基準 (ii)(iii)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 城・宮殿

地図

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