壁画/絶滅危惧種/旧市街・歴史地区 の世界遺産
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壁画/絶滅危惧種/旧市街・歴史地区
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ボリビア南部のアンデス山脈、標高約4,000mに位置するかつて銀鉱山で栄えた都市。
1545年mこの地に銀鉱が発見された直後にスペイン人によって街が建設され、セロ・リコ (富の山)と呼ばれた銀山からの収益を背景に多くの建造物が造られた。
メスティソ様式の特徴を強く示し、旧貨幣局 、サン・ロレンソ教会などの聖堂、市長の家、エレーラ邸(現大学)といった建物が現...
メキシコのオアハカ州の州都であり南シエラマドレ山脈の標高1,550メートルほどの高地に位置しているオアハカ。
モンテ=アルバンは、オアハカ市街の西方10km、盆地の山の頂上を平らにして築かれた紀元前500年頃〜後800年頃までの遺跡である。同じメキシコのテオティワカンとの交流の跡が伺える。
メキシコ・シティの南東に位置する、16世紀にスペインから来たキリスト教宣教団により建設された植民都市。
天使のお告げが街を作るきっかけだったという伝説から「天使の街」とも呼ばれており、街を特徴づける装飾タイルはスペインが持ち込んだアズレージョ の影響を受けている。
高さ70mのふたつの鐘楼をもつカテドラルやロザリオの聖母礼拝堂 が見所である。
登録国
メキシコ
登録年
1987年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iv)
メキシコ最大の都市メキシコ・シティの歴史地区。
16世紀、アステカがスペイン軍に滅ぼされたことによりこの地に都市の建設が始まった。原型はアステカ王国の首都「テノチティトラン 」であった。所々に残る遺跡とキリスト教建築が相まって歴史を物語る街並みを形成している。
ソチミルコはアステカの文化を色濃く残し、運河を小舟が行き交う伝統的景観をみることができる。
中国北部を横断するように伸びる万里の長城は、渤海湾沿岸からゴビ砂漠まで数千キロに及ぶといわれる長大な防壁として築かれた。
その起源は春秋時代(紀元前7世紀)にさかのぼり、紀元前3世紀に秦の始皇帝が北方民族匈奴 の侵入に備えてさらに西方へ延長させた。
東端は渤海沿いの山海関 で、西端の嘉峪関まで至る。
現在残っている長城は殆どが明代に作られたもので...
二つの宮殿の遺構、首都北京の故宮と、遼寧省瀋陽の故宮。
北京市のほぼ中心部に位置する明清代の宮殿でありかつて柴禁城と呼ばれていた場所は、現在故宮博物院となっている。
1982年、初めに北京の故宮が世界遺産登録され、2004年に瀋陽が追加された。
甘粛省敦煌にある莫高窟(ばっこうくつ)は仏教石窟寺院の遺跡である。
オアシス都市であった敦煌はシルクロードの中継地点 として発展した過去を持つ。
南北約1600mにわたり490もの石窟があり、そのうち約400の石窟の内部には、仏教の教えを描いた壁画や仏像が残されている。
また敦煌文書 と呼ばれる経典や資料が偶然発掘されており、当時を研究する上での貴重なドキ...
イエメンの首都サナアの中心地。旧約聖書、ノアの方舟の登場人物であるノアの息子セムが建設したという伝説が残る。
紀元前10世紀には既に乳香貿易 によって繁栄しており、世界最古の都市のひとつとされる。
かつては5つの門と64のミナレットが建っていた。特にイエメン門 が保存状態が良く有名である。
アドベ と呼ばれる日干しレンガで作られた6000棟以上の高...
イギリス西部、ウェールズ地方に位置するグウィネズの城郭群は、13世紀後半にウェールズ公国を征服したイングランドのエドワード1世によって建設されたボーマリス城(ビューマリス城)・カーナヴォン城・コンウィ城・ハーウィー城という4つの城郭群である。
征服にあたり激しく抵抗したグウィネズの反抗を抑えるために多くの城郭が建設された経緯を持つ。環状だったことからアイア...
インド南部、カルナータカ州東部の旧都ハンピ。
14〜16世紀にこの地を支配していたヒンドゥ教国家のヴィジャヤナガル王国 は、この地に王都を築いた。最盛期を率いたのはクリシュナ・デーヴァ・ラーヤ王であった。
16世紀中頃、イスラム勢に侵攻されこの地は廃墟となった。
1986年に世界遺産登録され、2012年には範囲が変更となった。
アーグラの南西約40kmに、ムガル帝国第3代皇帝アクバル が築いた都城である。
幾何学的な都市計画に基づき設計されたこの場所は、宮廷地区とモスク地区に分けられていた。モスク地区には寺院ジャーミ・マスジド や「偉大なる門」の意味を持つ ブランド・ダルワーザ が当時のまま残る。
スペイン西部、エストレマドゥーラ州カセレス県の県都カセレスの古い市壁に囲まれた旧市街。
紀元前25年に帝政ローマによって築かれた街であり、後にイベリア半島のアラブ化の波に飲まれイスラム勢力化に入った。市壁はこの当時のものである。
ゴシック・ムデハル様式 で建てられた貴族の邸宅であるゴルフィネス・デ・アバホ邸 や、エストレーリャ門、サンタ・マリア教...
スペイン中央部・カスティーリャ地方の古都トレドの、旧市街全域が登録範囲。
かつてユダヤ、イスラム、キリスト教徒が宗派を問わず暮らしていた街であり、各文化の痕跡を残している。
8世紀よりイスラームの統治下におかれた後、レコンキスタでキリスト教徒の手に戻ってからはカスティーリャ王国の王都となった。
中央部にそびえる大聖堂はスペイン・カトリック教会の総本...
セルビア中央部、クラリェヴォの南西39 km のストゥデニツァ湖畔に位置するセルビア正教会最大級の修道院。
12世紀に中世セルビア王国の建国者でありネマニッチ朝の始祖ステファン・ネマニャによって建設された。
聖堂内にはセルビア美術の傑作と言われるキリストの磔刑 という13世紀に描かれたフレスコ画が現存している。
ポルトガルの南東部、エヴォラ県に位置する街。
イスラームによる占領時代を経て、レコンキスタ(国土回復運動)の拠点としてエヴォラ大聖堂が12世紀に作られた。美しい教会堂を持ち、マヌエル様式・ゴシック様式・ルネサンス様式が混在している。
他にも、壁面が約5000体もの人骨で埋め尽くされたサン・フランシスコ教会などが残る。
また、古くはローマ時代のコリント様式の神殿が...
登録国
ポルトガル
登録年
1986年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iv)
リビア西部、チュニジアとアルジェリアの国境付近に位置する、紀元前よりサハラ砂漠交易の中継地として栄えた街ガダーミス。
その長い歴史の中でローマ帝国の軍門に下ったりイスラム勢力下に入るなど支配層が変遷した。
日干しレンガを白く塗った建材で作られた真っ白い建物が特徴であり、マグレブ美術 の影響を受けた内装で装飾されている。
2016年に他のリビア国内の衝突に...
登録国
リビア
登録年
1986年
分類
文化遺産
登録基準
(v)
アッサム州にある国立公園。定期的な川の氾濫によって出来るジールス と呼ばれる小さな湖が点在している。
ここはインドサイ の絶好の生息地であり、その保護を目的に国立公園化されたという経緯を持つ。
また、虎や水牛、ハイイロペリカンなども生息している。
地球上に生息するインドサイの約6割がこの地にいると言われている。
登録国
インド
登録年
1985年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
, (x)
ケオラデオ国立公園(ケオラデオ・ガナー国立公園とも)は、インド・ラージャスターン州にある国立公園であり、渡り鳥の保護区として知られる。
その9割を占める沼沢地は、19世紀にマハラジャ によって整備されたものである。
絶滅危惧種のソデグロヅルなどの希少種も見られる。
登録国
インド
登録年
1985年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
インド北東部、アッサム州にある国立公園。
密漁やテロを理由に1992〜2011年の間危機遺産に登録されていた。
世界最小のコビトイノシシ や黄金の猿ゴールデンラングール などの希少種が生息している。
カナダ、ケベック州南部に位置し、多くのフランス系住民の住む都市。
「ヌーヴェル・フランス 」を掲げるフランスの植民地として発展したが、英国との間でこの地を巡る争いがあったことにより旧市街は城郭で囲まれ、北米で唯一の城郭都市となった。
ランドマークにもなっている旧総督邸シャトー・フロントナック は現在は高級ホテルとしてその姿を残す。
登録国
カナダ
登録年
1985年
分類
文化遺産
登録基準
(iv)
, (vi)