万里の長城

万里の長城について

中国北部を横断するように伸びる万里の長城は、渤海湾沿岸からゴビ砂漠まで数千キロに及ぶといわれる長大な防壁として築かれた。
その起源は春秋時代(紀元前7世紀)にさかのぼり、紀元前3世紀に秦の始皇帝が北方民族匈奴の侵入に備えてさらに西方へ延長させた。
東端は渤海沿いの山海関で、西端の嘉峪関まで至る。
現在残っている長城は殆どが明代に作られたものである。

八達嶺

https://upload.si-p.net/img/1525419882_Badaling5.JPG
Badaling
北京北部
万里の長城の中で最も一般的な観光地となっており、修復も行き届いている。
勾配のきつい男坂と、比較的登りやすい女坂がある。
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山海関

https://upload.si-p.net/img/1525422898_ShanhaiguanGreatWall-end(1).jpg
Shanhaiguan
河北省秦皇島市山海関区
万里の長城の右端のひとつであり、渤海と接している部分「老龍頭」を有する。
中国華北と中国東北部の境でもある。
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嘉峪関

https://upload.si-p.net/img/1525423141_silk_load_great_wall2.jpg
Jiayuguan
甘粛省嘉峪関市
明代に作られた長城の西端。
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概要

登録国 中国
登録年 1987年
登録基準 (i)(ii)(iii)(iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 城・宮殿

地図

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