ファテープル・シークリー

ファテープル・シークリーについて

アーグラの南西約40kmに、ムガル帝国第3代皇帝アクバルが築いた都城である。
幾何学的な都市計画に基づき設計されたこの場所は、宮廷地区とモスク地区に分けられていた。モスク地区には寺院ジャーミ・マスジドや「偉大なる門」の意味を持つ ブランド・ダルワーザが当時のまま残る。

概要

登録国 インド
登録年 1986年
登録基準 (ii)(iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 イスラム教 / 建築 / 城・宮殿

地図

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