文化的景観/イスラム教/先史時代 の世界遺産
選択した項目:
文化的景観/イスラム教/先史時代
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。 ①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観 ②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる ③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
検索結果 270 件中 241〜260 件表示
並び順 :
新着順
人気順
ヨルダンの首都アンマンの東方に位置する、クサイル・アムラとも呼ばれるアムラ城。
ハマム という浴場施設を等を有したウマイヤ朝時代の遺跡である。
イスラームでは珍しいデザインのフレスコ画に覆われている。
リビア南西部の砂漠地帯で、アルジェリアとの国境近くに位置する、古くは紀元前12000前から紀元付近までに残された多数の岩絵群。
古いものから新しくなるにつれ①ゾウやキリンなどの大型の哺乳類 の絵②狩猟の様子③家畜を放牧する様子④ラクダ等の砂漠の様子、と変遷しており同じ地でありながら時代によって生活様式や気候が変わったことを知ることができる。
登録国
リビア
登録年
1985年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
ニューヨーク港内マンハッタン島から南西3kmに位置するリバティ島にある。1886年にアメリカ独立100周年を記念して、米仏両国の友好のためにフランス人エドゥアール・ドゥ・ラブライエ が発案・設計・製作した。正式名称は“Liberty Enlightening the World”(世界を照らす自由 )である。
重量225t、台座を含む全高93mのこの像は、右手には自由を象徴する松明を持ち、左...
登録国
アメリカ合衆国
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (vi)
オリッサ州コナーラクにあるヒンドゥー寺院で、太陽神スリーヤ を祀っている。
ガンガ朝後期の13世紀、ナラシンハ・デーヴァの時代に建設された。
寺院壁面には美しい彫刻が施されており、車輪をかたどったものやスリーヤ神像などが見所である。
スペイン南部、アンダルシア地方のグラナダにあるイスラム文化を残すアルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ離宮は、中世イスラム建築の傑作である。
アルハンブラ宮殿には「ライオン宮」や「コマーレス宮殿」などがあり、アラベスク文様 や鐘乳石に似せたムカルナスという天井装飾がみられる。
イスラム王朝時代の面影を残しているアルバイシン地区 は、レコンキスタ ...
スペイン南西部、アンダルシア地方に位置する都市コルドバ。
756年イスラム教徒の後ウマイヤ朝の首都となり、13世紀中頃にフェルナンド3世 によって奪取されるまでイスラム世界の学問と芸術の一大中心地であった。
785年頃創建されたメスキータ は、スペインの代表的なイスラム建築であり、赤と白のアーチが象徴的に認知されている。
ユダヤ人街なども登録対象であり、...
マハラーシュートラ州北部、ワゴーラー川の河岸にある断崖を500m以上に渡り断続的に掘って築かれた約30の石窟からなる古代の仏教石窟寺院群。
古くは紀元前2世紀に開窟されていたが一旦終了し、グプタ朝 最盛期の5〜7世紀に再度作られた。
洞窟の種類としては、ストゥーパを安置したチャイティヤ窟 、僧侶たちが住んでいたヴィハーラ窟 がある。
インド北部、ニューデリーの南約200kmにあるムガル帝国の旧都城であったアグラ城。
16世紀の第3代皇帝、アクバル の時代に建設が始まり、現在残る大部分は第5代皇帝シャー・ジャハーン時代のもの。
イスラム建築とヒンドゥー建築の融合が図られており、ムガル皇帝が両宗教の融和に心を砕いていたことがうかがえる。
「囚われの塔 」とも呼ばれるムサンマン・ブルジュ...
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
インドのアジャンター南西約100km、デカン高原西部の岩山に作られた計34の石窟群。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の3つの宗教が混在する聖地である。
特に有名な第10窟の、ストゥーパ前には仏陀が座している像の配置された仏龕 がある。
エローラー石窟で最大のものは第16窟のカイラーサ寺院 である。
インド北部、アーグラに位置するタージマハルはインド・イスラム建築の傑作である。
ムガール帝国第5代皇帝、シャー・ジャハーン が、遠征先で亡くなった妻ムムターズ・マハルのために1632年から22年の歳月をかけて建てられた霊廟。
高さ58mにも及ぶドームを持つ霊廟や、42mの4本のミナレットが完全な左右対称 で配置されている。
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
ドイツのバイエルン州の村ヴィースにある丘の上に建てられたロココ様式の聖堂。
18世紀、この地でキリスト像が涙を流したいわゆる「ヴィースの奇跡」が起こったことをきっかけにヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマン によって建てられた。
奇跡を起こしたとされる木彫りのキリスト像が今も祀られている。
登録国
ドイツ
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iii)
アルジェリア中部、サハラ砂漠の谷にある街の建築群。
ムサブにはもともと新石器時代から洞穴に住まう人々がいたと考えられている。
禁欲的なイスラム清教徒でイバード派 と呼ばれるムサブ人 は、長い流浪の末雨のほとんど降らないこの地に井戸や地下水路を作り、ガルダイアを中心とする五つのオアシス都市を形成した。防護壁に守られた市街には簡素なモスクや家屋が密...
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3宗教の聖地であり多くの門を擁する城塞に囲まれた僅か1平方㎞の旧市街。未だ解決せぬ帰属問題と政治的背景からヨルダンよる代理申請という形が取られた異例の遺産である。この経緯から登録国は実在の国ではない「エルサレム」として扱われている。
ユダヤ教:嘆きの壁 、キリスト教:聖墳墓記念聖堂 、イスラム教:岩のドーム ...
カナダ、アルバータ州のポーキュパイン・ヒルに位置する。
およそ6000年前から先住民ブラックフット族 により行われていた独特な狩猟方法――バッファーローを断崖に追い詰めて突き落として仕留める、追い込み猟――の痕跡を残す遺産である。
ドライブレーンと呼ばれる崖へと通じる道などが確認できる。
登録国
カナダ
登録年
1981年
分類
文化遺産
登録基準
(vi)
モロッコ北部、セブ川中流域の内陸都市フェズは、8世紀末にイドリース朝 により建設された。
13世紀のマリーン朝時代に発展し、モロッコの宗教、文化、学術の中心となった。
モロッコ最古にして北アフリカ最大のカラウィーン・モスク が有名である。
登録国
モロッコ
登録年
1981年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (v)
アルジェリアの首都アルジェ南東、約200kmのムシラに位置する、11世紀に造営されたイスラーム都市の廃墟である。
城壁や宮殿跡があり、モスクには高さ20mにもなるミナレットが残っている。
登録国
アルジェリア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
エチオピア北東部に位置するアワッシュ川の下流域。
この地でアウストラロピテクス・アファレンシス (アファール猿人)の化石人骨が見つかり「ルーシー 」と名付けられ世界的に有名となった。
エチオピア南西部、人骨化石が多数出土する地域。
人類に直結する種や、枝分かれしてそのまま絶滅した種も含めて何種類もが見つかっている。特にアウストラロピテクス種 の数が多い。
ホモ・ハビリス の使用したとされる最古の打製石器も出土している。
登録国
エチオピア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (iv)
エチオピア南西部、南部諸民族州に位置するティヤは、先史時代から残る石碑が多数見つかった場所。
周辺では160以上が見つかっているが、登録対象になったのは36基の石碑 である。
金属製の道具を使用して石を削っていたとみられている。
登録国
エチオピア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iv)
マルタ島東部のパオラで紀元前2500年頃に作られたとされる地下墳墓。
世界で唯一残る先史時代の地下墳墓である。
地下三層構造になっており、第二層からは「眠れる貴婦人像」と呼ばれる副葬品の小僧が見つかっている。
登録国
マルタ
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)