文化的景観/キリスト教/旧市街・歴史地区 の世界遺産
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文化的景観/キリスト教/旧市街・歴史地区
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
検索結果 458 件中 441〜458 件表示
並び順 :
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シリア南西部ダマスカスは、紀元前3000年からの歴史を持つシリアの現在の首都。
イスラム世界初の王朝であるウマイヤ朝の首都としても繁栄した。
現在も残るウマイヤ・モスクは、元々ギリシャ正教の教会だったものを8世紀初めに大モスクに改造したものであり、現存する最古のモスクである。
16世紀にはオスマン・トルコの勢力下に入り、その後も商業都市としての性格を保ち...
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セルビア南西部、ノヴィ・パザル周辺に残る遺跡や修道院の遺産。
9〜10世紀にセルビア最初の首都となったスタリ・ラスには王宮跡や礼拝堂の遺構がある。
他にセルビア最古の教会である聖ペテロ教会や、絵画「聖母の眠り」や多数のフレスコ画の残るソポチャニの修道院などが登録対象となっている。
1979年にユーゴスラビアの世界遺産として登録されたが、セルビア領内...
| 登録国 |
セルビア |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iii)
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チュニジアの首都・チュニスの3万㎢にも及ぶ旧市街。
紀元前にはカルタゴの衛星都市であったこの地は、紀元7世紀にはイスラーム都市としてウマイヤ朝のハサン・イブン・アル・ヌウマーンによって新たな都市が築かれた。
ザイトゥーナ・モスク(大モスク)が象徴的にそびえ、文化・商業の中心として栄えた。
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ノルウェー、オスロの北西約250km、ルストラフィヨルドを見下ろす標高120mの地に建つ12世紀の木造教会。
スターヴヒルケと呼ばれる支柱の周囲を厚板で覆う方法で建てる、ヴァイキング時代の建築様式である。このウルネスの教会はスターヴヒルケの最高傑作とされている。
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ノルウェー南西沿岸部の港町、ベルゲン旧市街の倉庫群。それらはブリッゲン(Bryggen)と呼ばれている。
在外ハンザ同盟の居留地であったこの地はノルウェー最大の港湾都市に成長した。
ハンザ同盟の会議場であるシュートスチューエネが残っている。
| 登録国 |
ノルウェー |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
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フランス北西部、ボース平野の丘にそびえるシャルトル大聖堂。
フランス・ゴシック様式の大聖堂としては、パリのノートルダム大聖堂・アミアン大聖堂・ランス大聖堂と並び称される。
11世紀、ロマネスク様式で建てられた聖堂は火災で消失し、あとから現在残るゴシック様式のものが再建された。
シャルトルブルーと呼ばれる鮮やかな青を貴重としたステンドグラスは有名であり、特に<...
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ノルマンディー地方コタンタン半島にある小島に建造されたベネディクト会の修道院などの建物が築かれた聖なる山。
ノルマンディー公リシャール1世がこの地に作らせた修道院はノルマンディー・ロマネスク建築の代表建築といわれている。
他国が攻めてくるのを防ぐために要塞として使われた過去を持つ。
モンサンミッシェルは1979年に世界遺産登録され、2007年には緩衝地帯が...
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フランス中部、ブルゴーニュ地方ヨンヌ県の古都であるヴェズレーに建てられたサント・マドレーヌ教会。サント・マドレーヌと即ちマグダラのマリアのことである。
使徒に使命を与えるキリストなどの壮麗な彫刻でも知られ、12世紀には「サンディアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路」の始点の一つとして組み込まれた。
| 登録国 |
フランス |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
|
| 登録基準 |
(i)
, (vi)
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ブルガリア・ルセ州イヴァノヴォ村の近くに位置する、岩をくり貫いて作られた約300にものぼる聖堂や修道院。
特にタルノヴォ派壁画が評価されている。
14世紀にオスマン帝国に侵攻されこの地は放棄され、風化によって保存状態の良いフレスコ画はわずかになってしまった。
| 登録国 |
ブルガリア |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iii)
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ブルガリアの首都ソフィア郊外、ヴィトシャ山麓にあるボヤナ地区に位置するブルガリア正教系の教会。
聖パンティレイモン教会を中心とした3つの教会の複合体となっており、聖ニコラ教会ともうひとつの教会が一体となっている。
そしてこの教会を特徴付けているのは数多くのフレスコ壁画であり、芸術的価値の高さで知られている。
| 登録国 |
ブルガリア |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iii)
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マケドニア共和国西部、オフリド湖と周辺に数多くの聖堂がある都市。
1979年に先ず「オフリド湖」が自然遺産として登録され、翌年には文化遺産としての部分が拡大され複合遺産となった。これはヨーロッパとして初の複合遺産だった。
2019年の世界遺産委員会において、アルバニア側への拡張が認められトランスバウンダリーサイトとなった。
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モンテネグロ、アドリア海に面した港町のコトル。
背後に標高およそ1800mのロヴツェン山があり、入江が天然の港となり要塞として機能していた。
15世紀以後ヴェネチアの軍門に下りオスマン帝国の前線基地としての役割を担った。4つのカトリック教会や12世紀の聖トリフォン大聖堂、スラヴ諸国初の航海士学校、多くの宮殿など、中世の面影を色濃く残している。
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ガラパゴス諸島は東太平洋上の赤道直下に浮かぶ、南アメリカ大陸から900kmほど離れたエクアドル領である島々。
1835年にチャールズ・ダーウィンがビーグル号で来航し、彼を一躍有名にした著書『種の起源』を著すきっかけとなった島でもある。
フィンチをはじめとした多くの動植物が各島でそれぞれ独自の進化を遂げたことから「種の方舟」とも呼ばれ、ガラパゴスという...
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エクアドルの首都キトの、旧市街を登録範囲とした文化遺産。
元々は先住民族キトス族が築いた街があったが、インカ帝国の支配下に入るとクスコに次ぐインカ第二の都市として栄えた。
スペイン人に侵攻された際に街は焼失し、その上に征服者達が新たに植民都市を建設。フランシスコ会やドミニコ会、イエズス会などの宗教関連施設が多く建設された。
カスピカラ...
| 登録国 |
エクアドル |
| 登録年 |
1978年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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エチオピア高原の北東部、標高3000mのラリベラにあるキリスト教(エチオピア正教)の教会群。
13世紀初め、ザグウェ朝のラリベラ王が「第二のエルサレム」を建設するために、この地の岩を掘って教会群を作った。
キョルギス聖堂という十字形の聖堂が著名であり、他にもゴルゴタ・ミカエル聖堂やデナゲル聖堂などが残る。
1978年に世界初の世界遺産のひとつとして登録...
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アフリカの西端、セネガルの首都ダカールの南沖合3kmほどの場所に浮かぶ小島。
ポルトガル人がこの島に到着したのは15世紀半ばであり、その後オランダ、フランス、イングランド等と次々支配者が変遷していった。その間奴隷の売買を絡めた三角貿易が1815年まで続けられた。
奴隷貿易の基地となった「奴隷の家」、現在では博物館になっているエストレ要塞などが...
| 登録国 |
セネガル |
| 登録年 |
1978年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(vi)
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ドイツの西端に位置する町アーヘンにある大聖堂は9世紀初頭、フランク王カロリング朝の カール大帝が建設した「カロリング・ルネサンス」を象徴する大聖堂である。
八角形の中心部を16角形の周歩廊が取り囲む集中式の構造をしており、30人もの神聖ローマ帝国皇帝が戴冠式を行った場所でもある。
東ローマ・西ローマの二つの文化が融合した建物として高い評価を...
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ポーランド南部マウォポルスカ県の県都であるクラクフの歴史地区。ウィーンやプラハと並んで中欧の文化、芸術、経済の中心地であった。
ヤギェウォ朝(1386~1572)時代には最盛期を迎え、ワルシャワに遷都されるまで同国首都として栄華を誇った。
ポーランド最古の大学ヤギェウォ大学、ゴシック様式の聖マリア教会、歴代ポーランド王の居城ヴァヴェル城といった歴史的...
| 登録国 |
ポーランド |
| 登録年 |
1978年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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