キリスト教/イスラム教/交易路・巡礼路 の世界遺産
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キリスト教/イスラム教/交易路・巡礼路
検索結果 275 件中 241〜260 件表示
並び順 :
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首都ソフィアの南約120kmの山奥に、10世紀に創設されたビザンチン様式の修道院。フレスコ壁画、イコン、精巧な木彫りなど数多くの宗教美術品が保存されていることでも知られている。15~19世紀オスマントルコに支配されていた時代にも、ギリシア正教を守り続け、19世紀の独立運動の中心地ともなった。
| 登録国 |
ブルガリア |
| 登録年 |
1983年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(vi)
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ポルトガル中部の、同国最大規模のキリスト教修道院。
14世紀にテンプル騎士団より改変されたキリスト騎士団が本拠地としたことで知られる。
サンタ・バルバラ回廊の大窓にはマヌエル様式の豪華な彫刻がなされている。
| 登録国 |
ポルトガル |
| 登録年 |
1983年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (vi)
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リスボンの北約120kmに位置する、ポルトガル語で「戦い」を意味する街バターリャ。
14世紀に大国カスティーリャ王国軍と戦ったポルトガル王ジョアン1世軍は、奇跡的に勝利し、戦勝後この修道院が建設された。
ゴシックとマヌエル様式の融合した建築物という点で特徴的である。
| 登録国 |
ポルトガル |
| 登録年 |
1983年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (ii)
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アルジェリア中部、サハラ砂漠の谷にある街の建築群。
ムサブにはもともと新石器時代から洞穴に住まう人々がいたと考えられている。
禁欲的なイスラム清教徒でイバード派と呼ばれるムサブ人は、長い流浪の末雨のほとんど降らないこの地に井戸や地下水路を作り、ガルダイアを中心とする五つのオアシス都市を形成した。防護壁に守られた市街には簡素なモスクや家屋が密...
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ロード・ハウ群島はオーストラリア領であり、タスマン海上、豪本土から東に600km程離れたロード・ハウ島をはじめとした大小28の島々。名前はイギリス海軍の提督、初代ハウ伯爵(リチャード・ハウ)に因んでいる。
ロードハウクイナをはじめとした固有の動植物が棲息しており、世界最南端のサンゴ礁もみられる。
| 登録国 |
オーストラリア |
| 登録年 |
1982年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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インド洋に浮かぶセーシェル諸島の4つの島からなる遺産。
サンゴ礁が海面上に現れた環礁であり、アフリカ大陸から数百キロも離れた孤立した場所にあるため手つかずの自然と生態系が残された。
世界最大のリクガメの一種であるアルダブラゾウガメが生息している。
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ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3宗教の聖地であり多くの門を擁する城塞に囲まれた僅か1平方㎞の旧市街。未だ解決せぬ帰属問題と政治的背景からヨルダンよる代理申請という形が取られた異例の遺産である。この経緯から登録国は実在の国ではない「エルサレム」として扱われている。
ユダヤ教:嘆きの壁、キリスト教:聖墳墓記念聖堂、イスラム教:岩のドーム...
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カナダ西部の太平洋側、クイーンシャーロット諸島の一部であるアンソニー島。この島はグアイ・ハアナス国立公園の南端に位置する無人島だが、かつて先住民ハイダ族がいた痕跡が残る。
ハイダ族は北米大陸とユーラシア大陸が陸続きだった時代に渡ってきたモンゴロイド系の民族で、彼らの残したトーテムポールが無人のこの島に今も佇んでいる。
| 登録国 |
カナダ |
| 登録年 |
1981年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
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ドイツ南西部のライン川沿いに位置するシュパイア大聖堂はコンラート2世が建設したドイツ・ロマネスク様式の聖堂であり、ハインリヒ4世が改築したことで知られる。
19世紀にはバイエルン王のルートヴィヒ1世の出資により壁画が製作された。
| 登録国 |
ドイツ |
| 登録年 |
1981年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
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フランス南部プロヴァンス地方、ロレーヌ川沿いの要衝として建設された街アルル。
古代ローマ時代にはプロヴァンス屈指の大都市として繁栄し、街の随所に円形闘技場、古代劇場、大浴場、地下回廊などの当時の遺跡が残されている。
また、古代遺跡のみならず中世の遺跡もみられ、特にサン・トロフィーム聖堂とそこに施された最後の審判の彫刻が著名。
| 登録国 |
フランス |
| 登録年 |
1981年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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ブルゴーニュ地方コート=ドール県モンバール市内に位置するシトー会最古の修道院。
フランス革命時に多くの修道院が破壊されたが、本遺産は破壊を免れ、後に製紙工場として使われた。
現在は製紙工場は解体され修道院の姿を取り戻した。
| 登録国 |
フランス |
| 登録年 |
1981年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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モロッコ北部、セブ川中流域の内陸都市フェズは、8世紀末にイドリース朝により建設された。
13世紀のマリーン朝時代に発展し、モロッコの宗教、文化、学術の中心となった。
モロッコ最古にして北アフリカ最大のカラウィーン・モスクが有名である。
| 登録国 |
モロッコ |
| 登録年 |
1981年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (v)
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アルジェリアの首都アルジェ南東、約200kmのムシラに位置する、11世紀に造営されたイスラーム都市の廃墟である。
城壁や宮殿跡があり、モスクには高さ20mにもなるミナレットが残っている。
| 登録国 |
アルジェリア |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
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ミラノにあるこのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、15世紀半ばにドミニコ会の修道院として建てられた。改修を経てゴシック様式にルネサンス様式が加えられた。
食堂跡の壁に、レオナルド・ダ・ヴィンチが15世紀末に描いた『最後の晩餐』のフレスコ画が残る。第二次世界大戦中に爆撃で建物が一部破壊されたりもしたが、戦後徹底的な修復が行われ今日にその姿を残して...
| 登録国 |
イタリア |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (ii)
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イタリア、ローマは紀元前1世紀から後5世紀にかけて地中海全域を支配したローマ帝国の首都であった。
帝政ローマの時代には神殿や劇場、闘技場など様々な大規模建造物が作られた。4世紀にコンスタンティヌス帝がキリスト教を公認すると、教皇の住まうカトリックの中心地としてキリスト教の聖堂群が建造された。
構成遺産はコロッセウム(コロッセオ)やパンテオン、フォロ・...
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ヴァレッタはマルタ島の首都になっている同国で最も重要な意味を持つ都市。
16世紀にイスラーム勢力によってロドス島を追われたヨハネ騎士団が、1565年マルタ島北東部に港町として築いた城塞都市であり、騎士団長ジャン・ド・ヴァレットに因んでその名が付けられた。
騎士団宿舎、宮殿、聖堂、大学などの建造物が残っている。
| 登録国 |
マルタ |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (vi)
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イラン、ザグロス山脈の東、エスファハーン(イスファハンとも)に位置する。
紀元前6世紀頃からの歴史をもつイラン有数のオアシス都市として政治・文化・交通の拠点であり、16世紀末にアッバース1世によりサファヴィー朝の首都に定められ発展したこの街は当時「エスファハーンは世界の半分」とまで言われた。
イマームのモスクやアリー・カブー宮殿などで囲ま...
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エジプト、アレクサンドリア南西にある古代エジプトにおけるキリスト教であるコプト教の巡礼都市の遺跡。
コプト教会の聖者メナスの生誕地としても知られる。エジプトでの巡礼の中心となっていたが、7世紀になってアラブ系のベドウィンによって制圧され破壊されたと言われている。
| 登録国 |
エジプト |
| 登録年 |
1979年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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エジプト・アラブ共和国の首都であり、7世紀にイスラーム勢力によって築かれた都市。
7世紀半ばにアムル・イブン・アルアースが築いたフスタートという軍事拠点が元になっており、10世紀にミスル・アル=カヒーラと名付けられた。この名が「カイロ」の語源である。
旧市街にはイスラーム教学の中心として千年以上の歴史を持つアズハル大学や、イブン・トゥールーンな...
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グアテマラ・サカテペケス県の標高1500mほどの高地に位置するかつての植民都市アンティグア・グアテマラ。
入植後度々震災に見舞われてきたため、耐震性を高めた建造物が作られるようになった。
ラ・メルセー教会などの聖堂群や、神学校などが残っており、植民地時代の街並みが保存されている。