アブ・メナ

アブ・メナについて

エジプト、アレクサンドリア南西にある古代エジプトにおけるキリスト教であるコプト教の巡礼都市の遺跡。
コプト教会の聖者メナスの生誕地としても知られる。エジプトでの巡礼の中心となっていたが、7世紀になってアラブ系のベドウィンによって制圧され破壊されたと言われている。

概要

登録国 エジプト
登録年 1979年
登録基準 (iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 危機遺産 / キリスト教 / 古代都市

地図

ユーザーコメント

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1件のコメント

  • 2023年07月11日 02時36分

    ぴかそ

    殆どが崩壊されていて、一部しか形状がわからない状態でした。

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