シュパイア大聖堂

シュパイア大聖堂について

ドイツ南西部のライン川沿いに位置するシュパイア大聖堂はコンラート2世が建設したドイツ・ロマネスク様式の聖堂であり、ハインリヒ4世が改築したことで知られる。
19世紀にはバイエルン王のルートヴィヒ1世の出資により壁画が製作された。

概要

登録国 ドイツ
登録年 1981年
登録基準 (ii)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 建築 / 壁画

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