シリアルノミネーションサイト/その他宗教/建築 の世界遺産
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シリアルノミネーションサイト/その他宗教/建築
シリアル・ノミネーション・サイトとは「連続性のある遺産」のこと。必然的に構成資産が複数となる。 これらの遺産はひとつひとつが普遍的価値を有している必要がなく、全体として顕著な普遍的価値を持っていれば世界遺産となることが出来る。 文化遺産で言えば同一の歴史・文化を有すること、自然遺産で言えば同じ地質・生態系などを有することが重要視されており、それらの構成資産をつなぐストーリーも重視される傾向がある。
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コロンビア・ボリーバル県に位置し、カリブ海に面するカルタヘナ。
1533年にスペイン人であるペドロ・デ・エレディア が建設した砦に囲まれた港湾都市である。
17世紀には迷路のような複雑な通路を持つサン・フェリペ要塞 が完成した。
その他大聖堂が残るサン・ペドロ地区 や商人街のサン・ディエゴ地区、住居の建てられていたヘツェマニ地区が残る。
登録国
コロンビア
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(iv)
, (vi)
コンゴ民主共和国の中央に広がる、同国最大の国立公園。
およそ400種とも言われる哺乳類が生息しており、ピンクチンパンジーとも呼ばれるボノボ が約2万頭生息している他、幾つかの絶滅危惧種も確認されている。
森林伐採や密漁などのため1999年に危機遺産登録されが、2021年に解除された。
登録国
コンゴ民主共和国
登録年
1984年
分類
自然遺産
登録基準
(vii)
, (ix)
スペイン東部・カタルーニャ地方のバルセロナに位置する、建築家アントニ・ガウディの一連の作品群。
同地方で起こった芸術運動モデルニスモ を代表するガウディの作風は晩年の芸術家や建築家に多大な影響を与えた。
1984年に世界遺産登録された際の物件はカサ・ミラ、グエル公園、グエル亭であり、2005年の追加登録でカサ・ヴィセンス、カサ・パトリョ、コロニア・グエル聖堂...
スペイン南西部、アンダルシア地方に位置する都市コルドバ。
756年イスラム教徒の後ウマイヤ朝の首都となり、13世紀中頃にフェルナンド3世 によって奪取されるまでイスラム世界の学問と芸術の一大中心地であった。
785年頃創建されたメスキータ は、スペインの代表的なイスラム建築であり、赤と白のアーチが象徴的に認知されている。
ユダヤ人街なども登録対象であり、...
マドリードの北220kmほどに位置するブルゴス大聖堂 (またはサンタ・マリア・デ・ブルゴス大聖堂)はゴシック様式のカトリック教会の大聖堂。
ヨーロッパ各地より建築家や彫刻家や職人が集まっており各時代・各地域における後しく様式が混在しており、ヨーロッパにおけるゴシック芸術の発展の歴史がよくわかる。
礼拝堂の窓のトレサリーにはフランボワイヤン様式 が確認できる。
ドイツ西部、ブリュールに位置するアウグストゥスブルク城と呼ばれる宮殿と、そこから2kmほど離れた場所にある別邸のファウケンルストの2つの遺産。
これらは18世紀に選帝候とケルン大司教の座についていたクレメンス・アウグスト が建築家フランソワ・ドゥ・キュヴィ家に設計させ建設したドイツ・ロココ様式 の傑作である。
登録国
ドイツ
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iv)
中央ネパール南部ナラヤニ県チトワン郡に位置し、インドとこ国境にあるタライ平原 のチトワン国立公園。
絶滅危惧種のベンガルトラや、インドサイなどの生息地となっている。
1973年にネパール初の国立公園 に指定された。
ローマ市内に位置するカトリック教会の総本山であり、ローマ教皇を元首とする世界最小の独立国。
この地で殉教した聖ペテロの墓があると伝えられており、サン・ピエトロ大聖堂、サン・ピエトロ広場が作られた。
国全体が世界遺産 に登録されている唯一の場所として知られている。
レバノンの首都ベイルート東方、ベカー高原にある宗教都市遺跡。
ヘレニズム時代からへリオポリス(太陽の都)と呼ばれたこの地には、フェニキア人によって最初の都市が築かれたが、ローマ帝国に征服されて多くの神殿が作られた。有名なものは柱頭がコリント式 で、帝国最大級のユピテル神殿 であり、他にもバッカス神殿などがある。
登録国
レバノン
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iv)
ブラジルとアルゼンチンにまたがる、イエズス会の伝導の拠点となった遺産群。
イエズス会修道士が先住民族グアラニ人と共同生活を送りながらキリスト教の浸透を図ったレドゥクシオン の跡である。
1983年にブラジルの側が単独で「サン・ミゲル・ダス・ミソンイスの遺跡群」(The ruins of Sao Miguel das Missoes) として登録される。翌年にアルゼンチン側が「グアラニーのイエ...
登録国
アルゼンチン , ブラジル
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(iv)
インド北部、ニューデリーの南約200kmにあるムガル帝国の旧都城であったアグラ城。
16世紀の第3代皇帝、アクバル の時代に建設が始まり、現在残る大部分は第5代皇帝シャー・ジャハーン時代のもの。
イスラム建築とヒンドゥー建築の融合が図られており、ムガル皇帝が両宗教の融和に心を砕いていたことがうかがえる。
「囚われの塔 」とも呼ばれるムサンマン・ブルジュ...
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
インドのアジャンター南西約100km、デカン高原西部の岩山に作られた計34の石窟群。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の3つの宗教が混在する聖地である。
特に有名な第10窟の、ストゥーパ前には仏陀が座している像の配置された仏龕 がある。
エローラー石窟で最大のものは第16窟のカイラーサ寺院 である。
インド北部、アーグラに位置するタージマハルはインド・イスラム建築の傑作である。
ムガール帝国第5代皇帝、シャー・ジャハーン が、遠征先で亡くなった妻ムムターズ・マハルのために1632年から22年の歳月をかけて建てられた霊廟。
高さ58mにも及ぶドームを持つ霊廟や、42mの4本のミナレットが完全な左右対称 で配置されている。
登録国
インド
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
カナダのアルバータ州とノースウエスト準州にまたがる国内最大の国立公園。グレート・スレーヴ湖 に近い。
名前の通り、ウッド・バッファローを保護する目的で設立された公園のため、絶滅の危機に瀕していた野生のバッファローが生息している。
ピース・アサバスカ・デルタと呼ばれる世界最大の内陸三角州があることでも知られる。
スイスの北東部、ボーデン湖に近いザンクト・ガレン修道院。
アイルランドの修道士ガルス がこの地で祈りの場を開いたことに由来して彼の名が取られ「ザンクトガレン(聖ガルス)」となった。
多くの写本や古文書の残る付属図書室 はロココ様式で作られており美しい天井画で飾られている。
登録国
スイス
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iv)
セーシェル諸島北東部、プラスリン島に位置するメ渓谷自然保護区(ヴァレ・ド・メ自然保護区)。
世界有数の規模でフタゴヤシ が原生している。
固有種・絶滅危惧種などの存在その多が評価され自然遺産の登録基準である(ⅶ)〜(ⅹ)全ての認定となった。
ブルガリア北部の南ドブルジャ地方、シリストラ州のドナウ川近くに位置する厳正自然保護区。
絶滅が危惧される水生植物などが多くみられる。
周辺で行われる農業の悪影響を受け、1992年から2003年の間は危機遺産リストに登録されていた。
登録国
ブルガリア
登録年
1983年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
ブルガリアの南西部のピリン山にあるピリン国立公園。
国内で2番めに高いヴィクレン山 を含む2000m級の山々が複数連なる一体に、多くの絶滅危惧植物が生育している。
1983年に国立公園の一部が世界遺産登録され、2010年には観光開発された地域を除くピリン国立公園全域に登録範囲が拡大された。
首都ソフィアの南約120kmの山奥に、10世紀に創設されたビザンチン様式の修道院。フレスコ壁画、イコン、精巧な木彫りなど数多くの宗教美術品が保存されていることでも知られている。15~19世紀オスマントルコに支配されていた時代にも、ギリシア正教を守り続け、19世紀の独立運動の中心地ともなった。
登録国
ブルガリア
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(vi)
ブルガリア東部ブルガス州、黒海に面した街ネセバルの古代都市遺跡。
元はBC1000年頃にトラキア人 の住んでいたメネブリアという街が原型である。
ヘレニズム期のアポロン神殿のほか、中世に作られた多くの正教系の聖堂、特徴的な木造建築などが残っている。
登録国
ブルガリア
登録年
1983年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (iv)