危機遺産/森林/旧市街・歴史地区 の世界遺産
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危機遺産/森林/旧市街・歴史地区
「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。
登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。
リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。
検索結果 356 件中 221〜240 件表示
並び順 :
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ドイツ南部バイエルン州の都市バンベルク。
11世紀初頭にハインリヒ2世によって司教座が設けられ、キリスト教の拠点とされるべく大聖堂が建立された。13世紀にはランス大聖堂の双塔を模すなどし、ロマネスク様式を濃く残しつつゴシック様式で再建された。
ゴシック時代〜ルネサンス期にかけて経済的にも栄え、有名な川の上に立つ市庁舎などが建設された。
| 登録国 |
ドイツ |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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ベネズエラ北西部のコロは、オランダ領アンティル諸島との密貿易によって繁栄した植民都市であり、ラ・ベラ港を含んで登録された。
初期入植者であるスペインのコロニアル様式と、オランダのバロック形式とが融合した街並みが残っており、「太陽の家」が有名である。
| 登録国 |
ベネズエラ |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (v)
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メキシコ中部、サカテカス州の州都サカテカスはかつて銀の発掘で栄えた鉱山都市。
16世紀にコンキスタドーレス(征服者:スペイン人)が銀鉱を発見すると、このち方の経済的中心地として発展した。19世紀までは世界の銀の20%を算出したと言われ、ポトシ銀山とともに二大銀山と呼ばれた。
スペイン人貴族が建設した聖堂や街並みにメキシコ特有の土着の要素とが融合し、独特な鉱山都市...
| 登録国 |
メキシコ |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
文化遺産
|
| 登録基準 |
(ii)
, (iv)
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九州最南端から約60kmの海上に位置する面積約500k㎡に位置し、山々が連なる山岳島である屋久島。
島面積の約20%にあたる約1万747haが世界遺産に登録されている。
植生は豊富で、象徴的なスギは樹齢千年以上のものが「屋久杉」と呼ばれる。
島内では1000m以上の高低差があり、亜熱帯性植物から冷温帯針葉樹林までが見られ、日本列島の自然が凝縮されている。
固有種も多く...
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青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ、動物では天然記念物クマゲラやニホンカモシカが特に有名である。
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
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チェコ・南ボヘミア州の、クルムロフ城などの建造物で知られる小都市。
13世紀に城館が築かれたことにはじまり、14世紀〜16世紀にかけて繁栄した。その美しさから「眠れる森の美女」や「世界一美しい街」などと称される。
| 登録国 |
チェコ |
| 登録年 |
1992年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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チェコ・モラヴィア地方ヴィソチナ州に位置する街テルチの歴史地区。
1530年の大火で街は焦土となったが、市長ザカリアスにより復興された。かつての木造建築は石造りに変えられ、ルネサンス様式の街並みが良好に保存されている。
| 登録国 |
チェコ |
| 登録年 |
1992年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iv)
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チェコ共和国の首都にして同国最大の都市プラハ。
市の中心部、ヴルタヴァ川東岸の旧市街から南にある新市街まで、西岸のフラッチャニ地区とマラー・ストラナ地区が登録対象で、11世紀〜18世紀にかけてのロマネスク、ゴシック、ロココなど各時代の建築物が林立し「百塔の都」とも呼ばれる。
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ポーランド南東部のルブリン県にある都市、ザモシチ。
16世紀に貴族で政治家でもあったヤン・ザモイスキの建設した後期ルネサンスの街である。
大市場広場に面して建つ高さ52mの市庁舎が象徴的にそびえている。
| 登録国 |
ポーランド |
| 登録年 |
1992年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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ノヴゴロドはロシアの北西連邦管区、ノヴゴロド州の州都である。
12~15世紀に自由都市国家ノブゴロド公国は、ヨーロッパとロシアを結ぶ貿易の中心地として栄えた。
1040〜1050年に建てられた聖ソフィア大聖堂は、内部がモザイクで装飾されており、外側にはタマネギ型のクーポラ(円屋根)を備えたザンチン様式建築の好例である。
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四川省成都の北400kmに位置する九寨溝は、岷山山脈中の秘境として知られ、渓谷・湖沼・瀑布が点在する景勝地である。
100以上ある湖の中で、特に「五花海」は美しいとされている。
またジャイアントパンダ・レッサーパンダ・金絲猴等の貴重な動物が生息する保護区ともなっている。
| 登録国 |
中国 |
| 登録年 |
1992年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
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四川省アバ・チベット族チャン族自治州の黄龍は、玉翠山麓にある湖沼群である。
これらは、露出した石灰岩層に水が溜まることによって出来たもの。黄龍彩池群、石塔鎮海などは独特の風景を作り出している。
絶滅危惧種、ジャイアントパンダの生息地でもある。
| 登録国 |
中国 |
| 登録年 |
1992年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
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ウジュン・クロン国立公園はジャワ島西部に位置し、インドネシアとして初の国立公園として指定された熱帯植物が生い茂る場所である。
絶滅危惧であるバンテンやジャワサイなどの生息地として知られる。
1883年にクラカタウ火山が噴火したサイはこの地も大きな被害を受けた。
| 登録国 |
インドネシア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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タイ中西部、ミャンマー寄りに位置する二つの野生生物保護区。
ひとつはトゥンヤイ・ナレースワン野生生物保護区で、面積が約3,200km²
もうひとつはフワイ・カーケン野生生物保護区で、面積2,570km²
東南アジアにおいて有数の規模を誇る地域に、多くの絶滅危惧種や手付かずの自然が残されていることによりタイ初の自然遺産として登録された。
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ニジェール中央部に位置する、アイル(山脈)とテネレ(砂漠)の二つの異なる特性を持つ自然保護区。
サハラ砂漠に連なる乾燥地帯でありながら、絶滅危惧種であるダマガゼルなどの哺乳類が生息しており、ウシ科の哺乳類アダックスの避難所としても機能している。
しかし、保護区内での狩猟禁止は原住民族の生活手段を奪う結果になってしまい内戦にまで発展した。1992...
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フィンランドの西岸に位置する町ラウマの木造建築が並ぶ旧市街。
17世紀に火災で街が消失してしまったため、最も古いものでも18世紀からの建築物である。
19世紀に再建されたフランチェスコ会修道院の内側にある聖十字架教会は街で唯一の石造りの建築物。
2009年には登録範囲の変更があった。
| 登録国 |
フィンランド |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (v)
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パリ市街を流れるセーヌ河岸を中心として、両岸には古代ローマ時代以後の重要な建築が立ち並んでいる。
川の中州にあるシテ島及びセーヌ川の両岸から街が形成され、4世紀にはパリと名付けられた。
世界遺産に登録範囲はサン・ルイ島の東端にかかっているシュリ橋から、左岸にエッフェル塔をのぞむイエナ橋の辺りまで。登録物件はシテ島のノートルダム大聖堂やサント・シャペル、セー...
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ボリビア中部に位置するスクレの美しい街並みが残る歴史地区。
事実上の行政機関や首都機能はラパスであるが、この地が憲法上の首都とされている。
職員地時代は銀の管理地として栄え、1552年に司教座設置が決定しキリスト教布教活動の中心地となった。
| 登録国 |
ボリビア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
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メキシコシティの西300kmほどにある、司教座が置かれた植民時代の面影を残す歴史地区。モレリアの名はメキシコ独立運動に尽力したホセ・マリア・モレーロスからとられた。
2本の鐘楼と、タイルで覆われたドームを持つモレリア大聖堂をはじめとした250もの歴史的建築物が立ち並んでいる。また、16世紀にサン・ニコラス神学校が建設されるなど、学問都市としても知られ...
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総延長2,860kmにも及び、中・東欧の10カ国をを流れるドナウ川は、「美しき青きドナウ」と称えられる。
黒海に注ぐ手前でキリア川・スリナ川・聖ゲオルゲ川の三つの支流に分かれ、欧州最大の湿地帯を形成している。
約5,470平方㎞という広大なドナウ・デルタには、ヨシが一面を覆う小島であるプラウルが点在し、数十種の野生動物、三百種の鳥類、百種以上の魚類が生息して...
| 登録国 |
ルーマニア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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