ウジュン・クロン国立公園

ウジュン・クロン国立公園について

ウジュン・クロン国立公園はジャワ島西部に位置し、インドネシアとして初の国立公園として指定された熱帯植物が生い茂る場所である。
絶滅危惧であるバンテンやジャワサイなどの生息地として知られる。
1883年にクラカタウ火山が噴火したサイはこの地も大きな被害を受けた。

ウジュンクロン半島

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Ujung Kulon peninsula
ジャワ島の西端に位置する半島
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ホンジェ自然保護区

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Honje Nature Reserve
ホンジェ山脈の自然保護区
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パナイタン島

Panaitan Island
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ペウチャン島

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Peucang Island
ウジュンクロン半島とパナイタン島の間に位置する島
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クラカタウ自然保護区

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Krakatau Nature Reserve
ジャワ島とスマトラ島を隔てるスンダ海峡に位置する複数の火山島。
クラカタウ (Krakatau)の他にクラカトア (Krakatoa)と呼ばれることもある。
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概要

登録国 インドネシア
登録年 1991年
登録基準 (vii)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 森林 / 国立公園 / 絶滅危惧種

地図

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