ラウマ旧市街

ラウマ旧市街について

フィンランドの西岸に位置する町ラウマの木造建築が並ぶ旧市街。
17世紀に火災で街が消失してしまったため、最も古いものでも18世紀からの建築物である。
19世紀に再建されたフランチェスコ会修道院の内側にある聖十字架教会は街で唯一の石造りの建築物。
2009年には登録範囲の変更があった。

概要

登録国 フィンランド
登録年 1991年
登録基準 (iv)(v)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築 / 旧市街・歴史地区

地図

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