エル・タヒンの古代都市

エル・タヒンの古代都市について

メキシコ湾岸にほど近い場所に築かれた都市遺跡エルタヒンは、トトナナカ人ないしワステカ人が建設した9世紀から13世紀に繁栄した。
365個の壁龕(古典的建築意匠で、へこみのようなもの)を持つ壁龕のピラミッドで知られており、これはカレンダーのような機能を有していたとみられている。

概要

登録国 メキシコ
登録年 1992年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 古代都市

地図

ユーザーコメント

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1件のコメント

  • 2018年11月12日 18時22分

    RISA

    感動★★☆☆☆
    驚き★★☆☆☆
    興味深さ★★★★☆
    行きやすさ★☆☆☆☆

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