ナスカとパルパの地上絵

ナスカとパルパの地上絵について

ペルーの首都リマから南へおよそ400kmの海岸地帯、ナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に約450k㎡に渡って描かれた巨大な幾何学図形や動植物の絵である。
ドイツ出身の数学者マリア・ライへによって多くの地上絵の発見と解明作業が進められた。
ハチドリ、サル、イグアナ、シャチといった動物や、三角形、渦巻きと行った幾何学模様まで様々な絵が見つかっている。紀元前から期限後までに渡って作られており、ナスカ文化との関連が強いとされる。考古学的に謎の部分が多いが、今日では天体観測に用いたとする説が有力となっている。
広く「ナスカの地上絵」として知られるこの場所は、1994年に「ナスカとフマナ平原の地上絵」の名称で世界遺産登録されたが、2016年の世界遺産委員会で現在の「ナスカとパルパの地上絵」という名称に変更された。

概要

登録国 ペルー
登録年 1994年
登録基準 (i)(iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴

地図

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