タイ国立公園

タイ国立公園について

コートジボワール西部の国立公園で、アフリカでも希少となった原生熱帯雨林を残す。
マラリアの特効薬とされているリンバや、その他この地特有の植物が多く繁茂している。
また、この地のチンパンジーをWWF(世界自然保護基金)が保護したことが功奏し現在では生息数が増加している。

概要

登録国 コートジボワール
登録年 1982年
登録基準 (vii)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 森林 / 国立公園 / 固有種 / 絶滅危惧種

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