アンジャル

アンジャルについて

レバノンの東部、ベカー高原に位置する同国唯一の城塞都市遺跡アンジャル。
8世紀初頭、ウマイヤ朝のカリフであるアルワリード1世の命で保養地にする目的で建設された。中心に建てられた王宮を中心にモスクや公衆浴場などが作られた。
現在は2層アーチの王宮の一部が復元されている。

概要

登録国 レバノン
登録年 1984年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 城・宮殿 / 古代都市

地図

ユーザーコメント

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2件のコメント

  • 2023年02月17日 17時18分

    Y

    2014年訪問。日本よりツアー。
    アーチが美しい、広大な古代都市遺跡。

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  • 2019年03月24日 16時01分

    oginoyama

    おススメ★★★

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