ワディ・ラム保護地域

ワディ・ラム保護地域について

ヨルダン南部、サウジアラビアとの国境付近にある742㎢の地域で、複合遺産である。
狭い谷、アーチ状の岩石、切り立った崖や傾斜地、大規模な地すべり地形や洞窟などといった砂漠特有の景観がある。
約1万2000年にわたり人間と自然が共存してきたことを証明する考古学的遺跡群も残っており、約25,000の岩面彫刻と約20,000の碑文が確認されている。

ワディ・ラム

https://upload.si-p.net/img/1501818204_ワディラムの岩絵.jpg
Wadi Rum
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概要

登録国 ヨルダン
登録年 2011年
登録基準 (iii)(v)(vii)
分類 複合遺産
その他の特徴 壁画 / 砂漠

地図

ユーザーコメント

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7件のコメント

  • 2019年07月13日 02時00分

    かおりぃ

    2014

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  • 2019年01月20日 18時43分

    ゆう

    TBS世界遺産を視聴。2019年1月20日放送分。
    ヨルダンの、サウジアラビアとの国境近くには、「ワディ・ラム」と呼ばれる赤い砂漠の奇岩地帯が広がっている。
    そこは23区がすっぽり入る広さであり、「月の谷」とも呼ばれるこの地はアラビアの交易路でもあった。
    奇岩は赤や白の砂岩から出来ている。赤は鉄分が錆びた色だ。砂漠の赤もまた錆びた鉄分である。
    風化した岩山は不思議な造形の奇岩となって残る。ウンム・フルース石橋やワダック石橋は自然の偶然によって作られた人が渡れる岩の橋。岩穴を風が押し広げ上部だけ繋がった橋になったのだ。
    そしてハラー渓谷のカッティングロックは切り落とされたような垂直の壁だ。
    この地では一年間にわずか100ミリだけ雨が降る。しかしかつては緑豊かな土地であった。昔は水の流れる大渓谷だったが時とともに砂漠となった。
    遊牧民ナバテア人の水利の知恵ーーなんと岩の上にダムが出来ている。それは現在でも使われているのだそうだ。雨を貯め、一年中涸れることはないという。

    ワディラムには1万年前から人が住んでいた。ハザリ渓谷には皮が流れていたが、そこには古代文字(アラビア語の起源だとか)で書かれた碑文やラクダのキャラバンの岩絵といった人の足跡が残る。
    ライオンの岩絵は昔ここが緑豊かな場所だったことを示唆している。他にも男性や女性の人間の岩絵もある。
    またこの地はアラビア半島南部に自生する木から採れる乳香の貿易路でもあり、別の世界遺産である「ペトラ(ヨルダン)」と「アル=ヒジュル(サウジアラビア)」を結ぶ交易路であった。

    月の谷、ワディ・ラム。アラビアを象徴する砂漠の風景、そして古代の人々の生活の足跡が評価されて世界遺産となった。大自然と人の知恵が作り上げた素晴らしい複合遺産であった。

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  • 2018年07月04日 22時55分

    shoko

    夕日

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  • 2018年07月04日 22時27分

    shoko

    夕日と朝日は必見

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  • 2018年04月29日 20時15分

    saruko

    2011

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  • 2017年11月14日 12時44分

    rikkohw

    2015年

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  • 2017年09月29日 12時22分

    oginoyama

    オススメ★★★★★

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