マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市

マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市について

マサガンの城壁はカサブランカの南西90㎞付近、大西洋に面するポルトガル旧市街の一角にある。
16世紀初期にポルトガル人に征服され城塞都市が築かれ1769年までポルトガル領だった。
マヌエル様式の聖母被昇天教会や貯水槽などが残る。

概要

登録国 モロッコ
登録年 2004年
登録基準 (ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築 / 旧市街・歴史地区

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

3件のコメント