ルイス・バラガン邸と仕事場

ルイス・バラガン邸と仕事場について

メキシコシティ郊外に位置する、メキシコ人建築家ルイス・バラガンが1948年に建設した自宅・仕事場である。
コンクリート製、総面積1161㎡の3階建ての構造であり、戦後のバラガンの傑出した作品として知られている。バラガンの作品は同時代や後の現代建築に大きな影響を及ぼしたと言える。

概要

登録国 メキシコ
登録年 2004年
登録基準 (i)(ii)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築

地図

ユーザーコメント

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4件のコメント

  • 2019年08月29日 15時15分

    soboro_bento

    2006年

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  • 2019年02月12日 05時58分

    ゆう

    館内見学ツアーに参加することが出来ました。スペイン語か英語でグループに分けられて各部屋を案内してもらえます。入場料+写真撮影には追加料金。
    貴重な建物ですので靴にカバーをしてお邪魔します。家具・インテリアを見るのも興味深い。裏庭や屋上まで見て回れました。

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  • 2019年01月31日 00時10分

    世界遺産プラス編集部

    >>reiko510様
    ご指摘ありがとうございます。
    実際に編集部で訪問し撮影してきた写真に差し替えました。正真正銘ルイス・バラガン邸です。

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  • 2019年01月03日 23時18分

    reiko510

    201812外観のみ
    年末で休業(と知ってて外観のみ訪問)
    ※こちらの写真はヒラルディ邸ですね

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