アルコバッサの修道院

アルコバッサの修道院について

ポルトガル中西部、アルコバッサにあるシトー会の修道院。
1143年にアフォンソ・エンリケスが命じて建設されたポルトガル初期ゴシック様式最大の建築物。キリスト教世界で大きな影響力を持ったシトー会の聖ベルナールの支援を得ようと、一帯をシトー会に譲渡した。
ポルトガルで語り継がれる悲恋のストーリー、ドン・ペドロとイネスの墓所としても知られる。

概要

登録国 ポルトガル
登録年 1989年
登録基準 (i)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 建築

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