コパンのマヤ遺跡

コパンのマヤ遺跡について

ホンジュラス西部に位置する、5世紀から9世紀にかけて栄えたマヤ文明・コパン王朝の遺跡。
第13代の王であるワシュクラフン・ウバーフ・カウィル王(18ウサギ王)によってコパンは発展した。
神聖文字の階段祭壇Qが残されている。

概要

登録国 ホンジュラス
登録年 1980年
登録基準 (iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 古代都市

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

3件のコメント