チャビン(古代遺跡)

チャビン(古代遺跡)について

ペルー共和国、アンデス山中の標高約3200mにある古代遺跡チャビン。
インカ以前、紀元前1500年頃〜前300年頃まで発展した、古代アンデスのチャビンの遺跡である。
アンデス山脈の谷間に、石積みの神殿やランソン像と呼ばれる高さ4.5mの槍のような形の石像、「チャビンネコ」という翼を持ったジャガーの彫像などが残されている。

概要

登録国 ペルー
登録年 1985年
登録基準 (iii)
分類 文化遺産
その他の特徴 古代都市

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