サンクリストヴァンの町のサンフランシスコ広場

サンクリストヴァンの町のサンフランシスコ広場について

ブラジル東部、サンクリストヴァンの山の手にある長方形をしたサンフランシスコ広場。
16〜17世紀、スペイン・ポルトガル同君統治時代に建設されたこの場所を、サンフランシスコ教会や修道院、サンタ・カーザ・ダ・ミゼリコルディア教会、庁舎など多くの建造物が取り囲んでおり、これら建造物は周辺の住宅群(18〜19世紀建設)と共に歴史的な都市景観を形成している。
2010年、事前の厳しい評価を覆し逆転での文化遺産登録となった。

概要

登録国 ブラジル
登録年 2010年
登録基準 (ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築

地図

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