セラ・ダ・カピバラ国立公園

セラ・ダ・カピバラ国立公園について

ブラジル、ピアウイ州にある考古遺跡を保護する目的で設立された国立公園。
世界最多の洞窟壁画が残されており、先史時代の生活や儀式、動物などを知ることが出来るという点で大変貴重なものである。
これらの発見によりアメリカ大陸での人類の期限が塗り替えられることとなった。

概要

登録国 ブラジル
登録年 1991年
登録基準 (iii)
分類 文化遺産
その他の特徴 壁画 / 国立公園 / 先史時代

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