ノール=パ・ドゥ・カレ地方の鉱山地帯

ノール=パ・ドゥ・カレ地方の鉱山地帯について

フランスの北端、ノールとパ・ドゥ・カレの2つの行政区にまたがる鉱山地帯は約120kmにわたって広がり、古くから工業地帯として発達し文化的景観を形成してきた。
多くは18世紀から20世紀にかけて作られた、産業遺跡、運河や線路、居住施設、宗教施設、教育施設など、100以上の構成遺産から成っている。

概要

登録国 フランス
登録年 2012年
登録基準 (ii)(iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 文化的景観 / 産業遺産 / 鉱山

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