リヨン歴史地区

リヨン歴史地区について

フランス南東部、ローヌ川とソーヌ川の交わる地点に位置する要衝であるリヨン。
この都市の起源は紀元前1世紀、ローマ人によってガリア3州の首都として建設されたことに始まる。
街の東西には小高い丘があり、西のフルヴィエールの丘にはローマ劇場が、東のクロス・ルースの丘には祭壇や円形劇場が残る。
絹織物工業発達したことでも知られ、富岡製糸場に技術を伝えたポール・ブリュナはこの街で学んだとされている。
また、国内で最初にフランス語の本が出版された場所としても知られている。リヨンはヨーロッパの政治・文化・経済的発展に重要な役割を果たしてきたと言える。
リヨンの長い歴史は、都市の構造やあらゆる時代を通じて多くの見事な建造物に生き生きと反映している。サン・ジャン大聖堂、サン・マルタン・デネー聖堂のほか、大聖堂の南北一帯にはゴシック時代から17世紀に至る邸宅が多い。

概要

登録国 フランス
登録年 1998年
登録基準 (ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 旧市街・歴史地区

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