オランジュの凱旋門、ローマ劇場とその周辺

オランジュの凱旋門、ローマ劇場とその周辺について

フランス南部プロヴァンス地方に位置する凱旋門とローマ劇場が登録範囲。
紀元前1世紀に作られたこの街並みはローマ軍のカエサルがオランジュを征服した際にローマの都市計画を持ち込んだことにより形作られた。
ローマ帝国の栄光を今に伝える遺跡として1981年に世界遺産登録され、2007年に緩衝地帯が設定され範囲拡大された。

ローマ劇場

https://upload.si-p.net/img/1502676575_オランジュの円形劇場.jpg
Théâtre antique Arles, Vaucluse, Provence-Alpes-Côte d’Azur, France
保存状態が良好で音響効果も優れており、現在でも毎年国際的なオペラ公演が行われている。
詳しく見る

凱旋門

https://upload.si-p.net/img/1502676589_オランジュの凱旋門.jpg
Arc de triomphe Arles, Vaucluse, Provence-Alpes-Côte d’Azur, France
現存するローマの門で最も古く、フォロ・ロマーノの門を作る際のお手本にされた。
ガリア人と戦うローマ兵などの装飾が施されており、ガリアに対するローマの優位性を表している。
北側の保存状態が最も良いとされている。
詳しく見る

概要

登録国 フランス
登録年 1981年
登録基準 (iii)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 古代都市

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

4件のコメント

この世界遺産に関するまとめ

  • 夏の南仏

    学生時代にアヴィニヨンで過ごしたひと夏

    2020年02月13日