タッターとマクリの歴史的建造物群

タッターとマクリの歴史的建造物群について

パキスタン南部のタッター。
この地はシンド地方の首都機能を持ったインダスの港湾都市として14〜18世紀に栄えた。ムガル帝国第5代シャー・ジャハーンの命によりつくられた装飾の美しいモスクなどが残っている。
また、マクリの丘の近くには数千の墓を持った共同墓地が見つかっている。

概要

登録国 パキスタン
登録年 1981年
登録基準 (iii)
分類 文化遺産
その他の特徴

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

1件のコメント