レーロースの鉱山街と その周辺

レーロースの鉱山街と その周辺について

ノルウェー中部の北極圏近く、レーロースは銅鉱山の街である。
厳しい環境下ながら17世紀に発見されて以来20世紀後半まで採掘が続けられた。唯一の石造建築物として知られる白い聖堂では鐘楼に労働者の象徴であるハンマーの装飾がなされている。

Town and Cultural Landscapes including the present World Heritage Site + Winter Transport Route

Femundshytta

概要

登録国 ノルウェー
登録年 1980年
登録基準 (iii)(iv)(v)
分類 文化遺産
その他の特徴 鉱山

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

0件のコメント

この世界遺産に関するまとめ