ナミブ砂海

ナミブ砂海について

ナミビアの大西洋側に広がる、霧が独自の生物を育む世界で唯一の「海岸砂漠」である。
この砂漠は酸化鉄の色によって赤く見えることでも知られ、一帯には砂漠環境に適応した固有の動植物が生息している。
自然遺産の評価基準である、(ⅶ)〜(ⅹ)までの全ての要素が認められて世界遺産登録された。

概要

登録国 ナミビア
登録年 2013年
登録基準 (vii)(viii)(ix)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 砂漠 / 固有種

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