レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観

レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観について

17~20世紀の間にリヒテンシュタイン公爵家により形成された、ヨーロッパ最大の人工景観であり、「文化的景観」として認められている。
レドニツェ城・ヴァルチツェ城の二つの城が、19世紀になって当主ヨハン・ヨーゼフ1世が作らせたイギリス式庭園と見事に調和している。

概要

登録国 チェコ
登録年 1996年
登録基準 (i)(ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 文化的景観 / 城・宮殿

地図

ユーザーコメント

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4件のコメント

  • 2023年09月14日 16時01分

    Y

    2023年訪問

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  • 2022年07月07日 05時51分

    hy1012

    H22

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  • 2020年08月09日 20時19分

    じん

    2016年10月訪問。

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  • 2019年09月19日 14時37分

    アグネス

    2019年8月 リヒテンシュタインには2度行きましたが、こんな離れた土地にも豪華な城があって驚く。バスルームやトイレも現代の物に近いもの。見学は1グループ1部屋ずつでした。庭も広大でゆっくりできなくて残念。

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