サラズムの遺跡

サラズムの遺跡について

タジキスタン西部に位置する。
サラズムとは「地の始まるところ」を意味しており、前4000年〜前3000年代末、中央アジアにおいて人間が定住して生活を行ったこと示す遺跡である。
また、ステップ地帯で文化交流や交易が行われていたことをも示している。

概要

登録国 タジキスタン
登録年 2010年
登録基準 (ii)(iii)
分類 文化遺産
その他の特徴 先史時代

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