ブトリントの考古遺跡

ブトリントの考古遺跡について

アルバニア共和国南部、サランダ県に位置する。
ブトリントの考古遺跡は、古代ギリシア、ローマ植民都市時代、初期キリスト教、ビザンチン支配下など各時代の様子を伝えている。1997年初めの市民暴動によって遺構の略奪が行われ、遺跡の保護と管理が困難となったため、1997年危機遺産リストに登録されたが、2005年に解除された。

概要

登録国 アルバニア
登録年 1992年
登録基準 (iii)
分類 文化遺産
その他の特徴

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