ゴール旧市街とその要塞群

ゴール旧市街とその要塞群について

スリランカ南部州の港町、ゴールに築かれた要塞及び城壁に囲まれた旧市街。
この地は古くから交易が行われていたが、16世紀からヨーロッパとの交易で発展した。ポルトガル・オランダ・イギリスなどが領有を争いその度に要塞化していった。
城壁内にはキリスト教・仏教・イスラム教の各施設が残る。

概要

登録国 スリランカ
登録年 1988年
登録基準 (iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 仏教 / イスラム教 / 旧市街・歴史地区

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