ガランバ国立公園

ガランバ国立公園について

コンゴ民主共和国北東部、南スーダンとの国境近くに広がる国立公園。
その角が漢方薬にされるため乱獲され絶滅危惧種となったキタシロサイが生息していることで知られる。
1984〜1992まで危機遺産登録されており、1996年に再度リスト入りしてしまった。

概要

登録国 コンゴ民主共和国
登録年 1980年
登録基準 (vii)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 危機遺産 / 国立公園 / 絶滅危惧種

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