ザルツブルク市街の歴史地区

ザルツブルク市街の歴史地区について

オーストリアのドイツ国境付近、紀元前より岩塩の交易によって栄え「塩の城」を意味するザルツブルクと名付けられた宗教都市。8世紀に司教座が置かれ、後に大司教座となった。
ホーエンザルツブルク城や、ドイツ語圏最古の男子修道院ザンクト・ペーター修道院などが残っている。

概要

登録国 オーストリア
登録年 1996年
登録基準 (ii)(iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 旧市街・歴史地区 / 城・宮殿

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