オネガ湖と白海の岩絵群

オネガ湖と白海の岩絵群について

英名:Petroglyphs of Lake Onega and the White Sea
ロシア連邦西部カレリア共和国のオネガ湖と白海に残されたおよそ4,500にものぼるペトログリフ。
6〜7千年前の新石器時代に岩に刻まれたものであり、欧州では最大規模。

2021年の第44回世界遺産において、事前勧告では「情報照会」であったものの本決議にて登録となった。

概要

登録国 ロシア
登録年 2021年
登録基準 (iii)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 壁画 / 先史時代

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