シリアルノミネーションサイト/文化的景観/その他宗教 の世界遺産
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アッピア街道:街道の女王
英名:Via Appia. Regina Viarum 古代ローマ時代に建設された全長約580kmの主要街道。ローマとアドリア海沿岸のブリンディジを結び、「街道の女王」と称される。優れた土木技術と設計により、軍事的・戦略的な目的で築かれたが、沿道の都市の発展や新たな集落の形成、農業生産や貿易の促進にも寄与。ラツィオ州、カンパニア州、バジリカータ州、プーリア州にまたがる複数の遺構が一つ...
登録国 イタリア 登録年 2024年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (vi) -
モイダム:アホム王朝の墳丘墓・埋葬システム
英名:Moidams – the Mound-Burial System of the Ahom Dynasty インド東部アッサム地方のチョーライドーにあるタイ=アホム王族の墓所群で、15~19世紀に築かれた墳丘墓(モイダム)が90基余り集まっている。これらの墳墓は王や王族の遺骸と副葬品を納めた葬送施設であり、壮大な王陵群となっている。 アホム族はタイ語系を使用したタイ系の民族にルーツを辿ることが出来る。
登録国 インド 登録年 2024年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
ケノゼロ湖の文化的景観
英名:Cultural Landscape of Kenozero Lake 北ロシアのケノゼロ国立公園内に広がる伝統的農村景観であり、フィン・ウゴル系の森林文化とスラブ系の農耕文化が融合した独特の景観を形成している。人々の生活と自然環境が調和した文化的景観である。 ケノゼロ湖一帯は国立公園に指定され自然環境が保護されている。豊かな森と湖沼に恵まれた地域で、人と自然の持続的な関わりを示す...
登録国 ロシア 登録年 2024年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) -
ザ・フロー・カントリー
英名:The Flow Country イギリスはスコットランドの最北端、ケイスネス地方とサザーランド地方に広がる、広大で平坦な湿地帯。この地は世界で最も広大で、かつ無傷に近いブランケット湿原として知られる。ブランケット湿原とは、その名の通り、地形の起伏に関係なく大地を毛布のように覆い尽くす泥炭地のことで、冷涼で降水量の多い環境でのみ形成される。 「フロー(Flow)」という...
登録国 イギリス 登録年 2024年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) -
アル・ファウ考古学地域の文化的景観
英名:The Cultural Landscape of Al-Faw Archaeological Area サウジアラビア南西部、世界最大級の流動砂漠であるルブアルハリ砂漠の北西端に位置する遺跡群。紀元前4世紀から紀元後4世紀にかけて、アラビア半島中部を支配したキンダ王国の最初の首都として繁栄したオアシス都市「カルヤ(現在のアル・ファウ)」の痕跡である。 この遺産の本質は、過酷な砂漠環境を生き抜くため...
登録国 サウジアラビア 登録年 2024年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (v) -
ローマ帝国の国境線―ダキア
ルーマニアの中部および西部地域。2024年に、広大なローマ帝国の国境線(リメス)の重要な構成要素として世界文化遺産に登録された。かつてのローマ属州ダキアを守るために築かれたこの防御線は、ヨーロッパにおけるローマ帝国の陸上国境線として最大かつ最も複雑な構造を持つ。 特異な国境システムの構築 ダキアのリメスは、ドナウ川などの自然の河川を境界とする他の国境線とは...
登録国 ルーマニア 登録年 2024年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
プーアル 景邁山古茶林の文化的景観
英名:Cultural Landscape of Old Tea Forests of the Jingmai Mountain in Pu’er 中華人民共和国雲南省の南部、普洱(プーアル)の景邁山に広がる古茶林の文化的景観。 プーアル茶として知られる茶の栽培は、10世紀よりタイ族をはじめとした先住民によって行われており千年以上の歴史を持つ。 山の生態系と亜熱帯のモンスーン気候に対応する伝統的な栽培法をが用いられており、ま...
登録国 中国 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (v) -
エアフルトの中世ユダヤ人関連遺産
英名:Jewish-Medieval Heritage of Erfurt 中央ドイツ、テューリンゲン州の州都であるエアフルトにおけるユダヤ関連の遺産。 旧シナゴーグ、ミクヴェ(ユダヤ教の洗礼用プール)、石の家の3つで構成されており、11世紀末〜14世紀半ばという中世においてキリスト教徒と共存していたユダヤ教を証明するものである。
登録国 ドイツ 登録年 2023年 分類 登録基準 (iv) -
キナリグ人と”移牧の道”の文化的景観
英名:Cultural Landscape of Khinalig People and “Köç Yolu” Transhumance Route アゼルバイジャン共和国、コーカサス山脈の移牧に関連する遺産。 半遊牧のキナリグ人の文化を保持し、環境に適応した持続可能なエコ社会システムが評価された。 “Köç Yolu”は「移牧の道」の意味。
登録国 アゼルバイジャン 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
ホイサラの宗教建造物群
英名:Sacred Ensembles of the Hoysalas インド南部カルナータカ州に残る宗教建造物群。 12~13世紀に渡って統治したホイサラ朝時代の3つの寺院(チェナケシェヴァ寺院、ホイサレーシュワラ寺院、ケーシャヴァ寺院)で構成される。リアルな石の彫刻が特徴で、ヒンドゥー教の寺院建築、歴史的発展などが評価され登録に至った。
登録国 インド 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iv) -
ジョグジャカルタの宇宙論的枢軸とその歴史的建造物群
英名:The Cosmological Axis of Yogyakarta and its Historic Landmarks インドネシア、ジャワ島中部の都市ジョグジャカルタに残る歴史的建造物群。 18世紀にスルタン・マンクブミによってジャワ文化の中心として確立されたこのエリアは、クラトン(宮殿)を中心としてムラピ山からインド洋まで南北6kmに及んでいる。
登録国 インドネシア 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
パドヴァの14世紀フレスコ画作品群
英名:Padua’s fourteenth-century fresco cycles イタリアの北部、ヴェネト州の都市パドバにある複数の建物に見られるフレスコ画群。これらは14世紀に(1302年から1397年にかけて)描かれており、特にスクロヴェーニ礼拝堂のジョットによる一連の作品などが著名であるが、その他にも多くの芸術家によって彩られた。
登録国 イタリア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) -
テランガーナ州のカカティヤ・ルドレシュワラ (ラマッパ) 寺院
英名:Kakatiya Rudreshwara (Ramappa) Temple, Telangana インド中部、テランガーナ州にあるカーカーティーヤ朝時代に建てられたヒンドゥー寺院。塔はフローティングブロックという多孔質のレンガが積まれ屋根部分は軽量化がなされており、花崗岩の柱には芸術的なレリーフが刻まれている。
登録国 インド 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) -
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
英名:Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island 日本南西部、鹿児島県と沖縄県の4つの島からなる。 鹿児島県:奄美大島・徳之島 九州:沖縄本島北部・西表島 第42回世界遺産委員会で審議された際は、沖縄本島の米軍北部訓練場の返還地編入についてなどを指摘され「登録延期」とされたが、2021年の第44回世界遺産委員会で...
登録国 日本 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
コルキスの雨林・湿地群
英名:Colchic Rainforests and Wetlands ジョージア東部、黒海に沿っておよそ70kmに渡って点在する一連の湿地と雨林。 海抜2500mまでを含む森林及び湿地には、多くの絶滅危惧種と固有種が棲息している。 ジョージア初の自然遺産である。
登録国 ジョージア(グルジア) 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x)
