オセアニア トランスバウンダリーサイト/農業/彫像 の世界遺産
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オセアニア, トランスバウンダリーサイト/農業/彫像
「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。
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並び順 :
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英名:Te Henua Enata – The Marquesas Islands
マルケサス諸島(マルキーズ諸島とも)は、南太平洋のほぼ中央に浮かぶフランス領ポリネシアの一部であり、世界でも数少ない「複合遺産(自然と文化の両方の価値を持つ遺産)」として登録された。大陸から遠く離れた絶海の孤島であるため、独自の進化を遂げた動植物の宝庫となっている。
鋭く切り立った火山性の峰々や断崖絶壁が海...
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パプアニューギニア南部にある、ニューギニア島最古の農耕地。
7000年前、あるいは1万年前にまで遡る農業遺跡であるとみられており、タロイモ・ヤムイモの栽培跡、また時代を経てバナナの栽培がはじまった形跡が残っている。
これほど長期に渡る農業の考古遺跡は世界でも類がなく、その点で貴重である。
| 登録国 |
パプアニューギニア |
| 登録年 |
2008年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
, (iv)
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