(iii)/(iv)/(vi) エチオピア の世界遺産
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(iii)/(iv)/(vi), エチオピア
アフリカ最古の独立国、大地に刻まれた祈り
アフリカ大陸で唯一、植民地支配を免れた誇り高き国であり、独自のキリスト教文化が根付いている。象徴的なのは、地面を十字型に掘り下げて作られたラリベラの「岩窟教会群」だ。「第2のエルサレム」を目指したこの驚異的な建築群や、古代都市アクスムの巨石遺構、そして「アフリカの屋根」シミエン国立公園の断崖絶壁など、圧倒的な歴史と自然の力が共存している。
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英名:Melka Kunture and Balchit
メルカ・クントゥレは、エチオピアのアワッシュ川上流にある先史時代の遺跡で、人類の進化と文化の発展を示す約180万年前の遺物が発見され、アシュール文化の石器やホモ・エレクトゥスの活動の痕跡が確認されました。
バルチットは、メルカ・クントゥレ遺跡群の黒曜石供給源として一体的に機能し、人類史の連続性を示す重要な拠点です。旧石器時代...
英名:The Gedeo Cultural Landscape
エチオピアの高地に位置するゲデオ文化的景観は、持続可能な農林業が特徴的。
大きな木・エンセット(主食)・コーヒーが多層に栽培されているこの地はゲデオ人が密集して住んでおり、彼らの伝統的な知識が地域の森林管理を支えている。またこの地域には、宗教儀式のための神聖な森と、巨石の記念碑が点在している。
登録国
エチオピア
登録年
2023年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (v)
英名:Bale Mountains National Park
エチオピアのバレ山脈に位置する国立公園。
氷河湖、峡谷、滝といった類い稀な自然美と、エチオピアオオカミ(アビシニアジャッカル)などが豊富な生物多様性が評価された。
1980年の第4回世界遺産委員会で「登録延期」決議を受けていたが、40年以上の時を経て2023年の45回委員会で登録となった。
登録国
エチオピア
登録年
2023年
分類
自然遺産
登録基準
(vi)
, (x)
エチオピア南部、コンソ高原。石垣の段畑と要塞化された集落の文化的景観。
21世代、400年以上 の歴史を有しており、激しい乾燥という厳しい環境に適応してきた。
英雄的死者を木像にして後世に語り継ぐという独自の文化を有している。
登録国
エチオピア
登録年
2011年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (v)
エチオピア東部の砂漠やサバンナに囲まれた渓谷の台地に位置するハラール・ジャゴル歴史的要塞都市は、イスラムの聖地である。
13世紀から築かれた、ジャゴルという高さ4mの城壁に囲まれたこの地はハラリ王国 の首都となった16世紀にイスラム都市として栄えた。
アフリカとイスラムの伝統文化の融合した独自の建築様式がみられる。
エチオピア南西部、人骨化石が多数出土する地域。
人類に直結する種や、枝分かれしてそのまま絶滅した種も含めて何種類もが見つかっている。特にアウストラロピテクス種 の数が多い。
ホモ・ハビリス の使用したとされる最古の打製石器も出土している。
登録国
エチオピア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (iv)
エチオピア南西部、南部諸民族州に位置するティヤは、先史時代から残る石碑が多数見つかった場所。
周辺では160以上が見つかっているが、登録対象になったのは36基の石碑 である。
金属製の道具を使用して石を削っていたとみられている。
登録国
エチオピア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iv)
エチオピア北部の街で、ティグレ州に位置する。
エチオピア最古の都市とされており、1世紀頃に建国されたアスクム王国 の首都の遺跡。エチオピア正教会はこの地にモーセの十戒を刻んだ石版を納めた「契約の箱 (アーク)」があると主張している。
この遺跡で象徴的なオベリスク(石柱)が130ほど確認されているが、特に「2号ステラ 」という石柱はムッソリーニに...
登録国
エチオピア
登録年
1980年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iv)
エチオピア北東部に位置するアワッシュ川の下流域。
この地でアウストラロピテクス・アファレンシス (アファール猿人)の化石人骨が見つかり「ルーシー 」と名付けられ世界的に有名となった。
エチオピア北西部の高地にあるゴンダールは、17世紀初めファシダラス王 の時代にアスクムから遷都されたエチオピア帝国 の当時の首都である。ポルトガル、イスラム、バロックなどが混ざり合ったゴンダール様式の都市遺構を残す。
ファジル・ゲビはゴンダールにある王宮群が立ち並ぶ小高い丘のことである。
登録国
エチオピア
登録年
1979年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iii)
エチオピア高原の北東部、標高3000mのラリベラにあるキリスト教(エチオピア正教)の教会群。
13世紀初め、ザグウェ朝 のラリベラ王が「第二のエルサレム」を建設するために、この地の岩を掘って教会群を作った。
キョルギス聖堂 という十字形の聖堂が著名であり、他にもゴルゴタ・ミカエル聖堂やデナゲル聖堂などが残る。
1978年に世界初の世界遺産のひとつとして登録...