文化的景観/壁画/河川・湖 ルーマニア の世界遺産
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文化的景観/壁画/河川・湖, ルーマニア
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
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ルーマニア北部の15〜16世紀に建てられたヴェロネツ修道院などの8つの教会群。
シュテファン大公の統治下で最盛期を迎えたモルダヴィア公国内に作られたこれらの教会は、オスマン帝国との戦いを受難と捉え、それをモチーフにした壁画が内壁だけでなく外壁にまで施されている点で特徴的である。
1993年に登録された時は7つの構成遺産だったが、2010年にスチェヴ...
| 登録国 |
ルーマニア |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(i)
, (iv)
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ルーマニア、オルテニア地方に存在するルーマニア正教会の修道院。
創設者コンスタンティン・ブルンコヴャヌに由来するブルンコヴャヌ様式を代表する建築物である。
図書館や絵画学校も併設されていた。
| 登録国 |
ルーマニア |
| 登録年 |
1993年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
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総延長2,860kmにも及び、中・東欧の10カ国をを流れるドナウ川は、「美しき青きドナウ」と称えられる。
黒海に注ぐ手前でキリア川・スリナ川・聖ゲオルゲ川の三つの支流に分かれ、欧州最大の湿地帯を形成している。
約5,470平方㎞という広大なドナウ・デルタには、ヨシが一面を覆う小島であるプラウルが点在し、数十種の野生動物、三百種の鳥類、百種以上の魚類が生息して...
| 登録国 |
ルーマニア |
| 登録年 |
1991年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(vii)
, (x)
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