文化的景観/産業遺産/河川・湖 モンゴル の世界遺産
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文化的景観/産業遺産/河川・湖, モンゴル
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
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モンゴル中部、オルホン川両岸に広がる肥沃で雄大な放牧地。
オルホン渓谷の文化的景観には、古くは6世紀からの突厥(とっけつ)の遺跡やウイグル王国の遺跡、またモンゴル帝国の遺跡も発見されている。
チンギス・ハーンによって築かれたカラコルムの遺跡はモンゴル帝国のものであり、同帝国の首都であった。
トルコ系民族の突厥が築いた遺跡から発見された<...
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モンゴルとロシアのトランスバウンダリーサイト(国境をまたいだ世界遺産)であるウヴス・ヌール盆地。
塩水湖でありモンゴル最大の湖であるウヴス・ヌール湖を中心とする、2カ国の保護区を含んでいる。
砂漠地域にはアレチネズミ、マダライタチなどの珍しい動物の生息地となっている。またユキヒョウやアジアアイベックスといった絶滅危惧種もみられる。
| 登録国 |
モンゴル , ロシア |
| 登録年 |
2003年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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