固有種/交易路・巡礼路/化石・地層 オーストラリア の世界遺産
                
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            固有種/交易路・巡礼路/化石・地層, オーストラリア          
                          
          
            
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                    オーストラリアと南極大陸のほぼ中間に位置する、南極海上の小島。
この島は太平洋プレートとインド・オーストラリアプレートの衝突によって誕生した、プレートテクトニクスを証明する場所。
特にマントルから噴出した玄武岩などの岩石が海面上にさらされている地球上で唯一の場所として貴重である。
また、ロイヤルペンギンなどの固有種も生息している。 
 
 
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                    オーストラリア大陸の南と北に位置する、哺乳類の化石が発掘された二つの地区。
クイーンズランド州・リバーズレーでは2500万~500万年前の化石が発見された。
一方南オーストラリア州のナラコーアテでは20万~1万8000年前の化石が発見された。特に洞窟内で見つかったティラコレオ(フクロライオン)の化石が有名である。
 
 
 
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                    ロード・ハウ群島はオーストラリア領であり、タスマン海上、豪本土から東に600km程離れたロード・ハウ島をはじめとした大小28の島々。名前はイギリス海軍の提督、初代ハウ伯爵(リチャード・ハウ)に因んでいる。
ロードハウクイナをはじめとした固有の動植物が棲息しており、世界最南端のサンゴ礁もみられる。
 
                      
                        | 登録国 | オーストラリア |  
                        | 登録年 | 1982年 | 分類 | 自然遺産 |  
                        | 登録基準 | (vii)
                                                    ,                           (x) |  
 
 
 
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                    オーストラリア南東部に位置する島であるタスマニア島を中心とした多くの国立公園や保護区からなる地域。
タスマニア島はかつてオーストラリアと陸続きであり、ゴンドワナ大陸の一部だったと考えられている。
本土では絶滅してしまったタスマニア・デビルが生息することで知られており、その他にも多くの固有種が見られる。
また、先住民族であるタスマニア・アボリジニが