シリアルノミネーションサイト/集落/彫像 マリ の世界遺産
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シリアルノミネーションサイト/集落/彫像, マリ
シリアル・ノミネーション・サイトとは「連続性のある遺産」のこと。必然的に構成資産が複数となる。
これらの遺産はひとつひとつが普遍的価値を有している必要がなく、全体として顕著な普遍的価値を持っていれば世界遺産となることが出来る。
文化遺産で言えば同一の歴史・文化を有すること、自然遺産で言えば同じ地質・生態系などを有することが重要視されており、それらの構成資産をつなぐストーリーも重視される傾向がある。
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マリ中央部、ニジェール川流域の断崖に位置するドゴン族の集落。
14世紀にこの地に移り住んできたドゴン人の多くの集落が点在しており、現在でも25万もの人々が断崖や周辺に定住している。ドゴン族は独自の信仰を持ち、アンマという神を崇めていることで知られる。
サハラ砂漠の干ばつによるこの地への移住や、観光のための開発により、その伝統文化が失われつつある。
| 登録国 |
マリ |
| 登録年 |
1989年 |
分類 |
複合遺産
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| 登録基準 |
(v)
, (vii)
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マリ共和国、モプティ州の都市ジェンネは13世紀頃から発展した交易都市である。
もとは紀元前3世紀にボゾ族が築いた集落であったこの地は、旧市街が現存する市街地と古代都市遺跡からななっている。
交易都市となってからはトンブクトゥと内陸部を結ぶ街として繁栄した。