アジア/南アメリカ 墓 / 廟/鉱山 4級 の世界遺産

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    石見銀山遺跡とその文化的景観

    島根県のほぼ中央沿岸部に位置し、神屋寿禎によって開発が進められた石見銀山は、16~20世紀にかけて銀の採掘・鍛錬・出荷が行われた鉱山遺跡。灰吹法と呼ばれる精錬技術によって生産された銀は、中国朝鮮といった東アジアをはじめとして、一部は大航海時代にヨーロッパへ流出した。 2007年に世界遺産登録され、2010年に登録範囲が拡大された。

    登録国 日本
    登録年 2007年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii) , (v)
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    タージ・マハル

    インド北部、アーグラに位置するタージマハルはインド・イスラム建築の傑作である。 ムガール帝国第5代皇帝、シャー・ジャハーンが、遠征先で亡くなった妻ムムターズ・マハルのために1632年から22年の歳月をかけて建てられた霊廟。 高さ58mにも及ぶドームを持つ霊廟や、42mの4本のミナレットが完全な左右対称で配置されている。

    登録国 インド
    登録年 1983年 分類 文化遺産
    登録基準 (i)
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