危機遺産/旧市街・歴史地区/先史時代 エストニア の世界遺産

選択した項目:   危機遺産/旧市街・歴史地区/先史時代, エストニア

「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。
登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。
リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。

検索結果  1  件中   1〜1  件表示
並び順 : 
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493761206_imgF1491877137_23465092791_8ecd011675_c.jpg

    タリン歴史地区(旧市街)

    現在のエストニアの首都タリンに残る歴史地区。 タリンは13世紀にドイツ騎士修道会によって建設された。13世紀後半からハンザ同盟の主要な一地域となり発展した。トーンペアという城塞の丘のふもとにカラフルな街並みが広がっている。

    登録国 エストニア
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
検索結果  1  件中   1〜1  件表示