文化的景観/森林/集落 ジョージア(グルジア) の世界遺産
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文化的景観/森林/集落, ジョージア(グルジア)
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
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英名:Colchic Rainforests and Wetlands
ジョージア東部、黒海に沿っておよそ70kmに渡って点在する一連の湿地と雨林。
海抜2500mまでを含む森林及び湿地には、多くの絶滅危惧種と固有種が棲息している。
ジョージア初の自然遺産である。
| 登録国 |
ジョージア(グルジア) |
| 登録年 |
2021年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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ジョージア(グルジア)北西部に位置する、スヴァン人の住む地域であるスヴァネティ。
コーカサス山脈に囲われたこの地域(アッパースヴァネティ)には、中世からの集落や街並みを守ってきたことにより見事な山岳景観が現存している。
集落の中には今も200戸以上の中世風住居を有するものもあるが、これらの住居は侵略者からの防衛拠点としてて要塞化された特殊なものであった。
ま...
| 登録国 |
ジョージア(グルジア) |
| 登録年 |
1996年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iv)
, (v)
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